By brandNo. B6
マッカージュ・ピレネックスのクリーニング|ファー付きの注意点
ピレネックス(PYRENEX)とマッカージュ(MACKAGE)のダウンをクリーニングに出すときの注意点をまとめました。レザーのトリムやファー付きモデルの追加料金・取り扱い不可、洗濯表示の確認、出し先の選び方と料金を解説します。
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フランス生まれのピレネックス、カナダ生まれのマッカージュ。どちらも上質なダウンとして人気ですが、モンクレールやカナダグースに比べると、クリーニングの情報が少なくて困りますよね。
この2ブランドで特に気をつけたいのは、レザーのトリム(縁取り)やファーなど、ダウン以外の素材です。マッカージュはレザー使いのモデルが多く、こうした異素材があると、追加料金がかかったり、取り扱いできなかったりする店があります。
結論から言うと、レザーやファー付きのモデルは、異素材の扱いに慣れた高級ダウン専門店へ。ナイロン中心のシンプルなモデルなら、ブランドも追加料金なしの大手宅配でも大丈夫です。
高級ダウン専門のキレイナは、レザー付き・リアルファー付きのダウンも追加料金で受け付けています。
まず洗濯表示と素材を確認する
どちらのブランドも、モデルによって洗濯表示と使われている素材が違います。出す前に、タグで次の2つを確認しましょう。
- 洗濯表示:おけに×なら家で洗えない。円の中の「W」「P」「F」は、プロのクリーニング方法の指定
- 素材表示:表地・裏地のほかに、レザー(革)・毛皮(ファー)が使われていないか
レザー・ファー付きモデルの扱い
| 付属素材 | 店ごとの扱いの例(公式サイトより) |
|---|---|
| レザーのトリム・パーツ | キレイナ:レザー付きは+2,750円/リネット:一部毛皮・革のダウンは11,160円/モクリン:洗濯表示がすべて×でなければ対応 |
| リアルファー | キレイナ:リアルファー付きは+2,750円/モクリン:取り扱い不可(外せるなら外して出す) |
| フェイクファー | リネット:+1,100円/多くの店で本体と一緒に扱える |
レザーは水や溶剤で硬くなったり、色が移ったりしやすい素材です。ダウン本体と一緒に洗うには、素材ごとに洗い方を変えられる技術が必要になります。
ブランド別のポイント
ピレネックス
ナイロン素材のシンプルなモデルが多いブランドです。異素材がなければ、ブランドも追加料金なしの大手宅配でも十分に対応できます。高価なモデルで、ボリュームや風合いまで戻したい場合は、1着ずつ手作業で洗う専門店が安心です。
マッカージュ
襟や袖口、ポケットまわりにレザーを使ったモデルや、フードにファーが付いたモデルが多いのが特徴です。レザーやファー付きなら、異素材も扱える専門店を選びましょう。ファーが取り外せる場合は、外して本体だけ出すと、料金もトラブルも減らせます。
出し先と料金(2026年11月時点)
| 店・コース | 料金(1着・税込) | 向いているモデル |
|---|---|---|
| キレイナ(高級ダウン専門) | 14,300円〜(レザー・リアルファー付きは+2,750円) | レザー・ファー付き、高価なモデル |
| せんたく便 プレミアムケアダウン | 11,000円(リアルファーなど特殊素材は追加の場合あり) | 秋まで預けたい高級ダウン |
| リネット | 3,190円〜(ブランド追加料金なし) | ナイロン中心のシンプルなモデル |
※各社公式サイトより。
まとめ
- ピレネックス・マッカージュは、洗濯表示と「レザー・ファーの有無」を確認する
- レザー・リアルファー付きは、追加料金や取り扱い不可がある
- 異素材があるモデルは、高級ダウン専門店に任せるのが安心
- シンプルなナイロンのモデルなら、大手宅配でも対応できる
高級ダウンの出し先を、洗い方・見積もり・保証で比べた記事はこちらです。
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この記事で紹介したクリーニング
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高級ダウン専門の手洗いウェットクリーニング
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- 1着ずつ手作業で洗う。他の服とまとめ洗いしない
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