Journal of down care · Vol.01

PriceNo. P3

ダウンコートのクリーニングの値段|ロング丈・ファー付きはいくら?

ダウンコートのクリーニング料金を、ジャケットとの差、ロング丈、ファー付き、ブランドものの追加料金まで各社の公式料金で比べました。料金が上がる条件と、ダウンコートを安く・安心して出す方法を解説します。

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Author
Haru

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ラックに並ぶベージュのコートとダウン
Fig. — ラックに並ぶベージュのコートとダウン

ダウンコートは、ジャケットより丈が長く、羽毛の量も多いぶん、クリーニング代も上がります。さらにフードにファーがついていたり、ブランドものだったりすると、追加料金がかかることも。

各社の公式料金を調べたところ、ダウンコートはジャケットより500〜2,000円ほど高く、店によっては丈(身丈90cmが境目)やファー、素材で数百〜数千円の追加がかかります。一方で、パック料金のサービスなら、ロングコートでも1点は1点です。

料金が上がる条件と、各社の料金をまとめました。

ダウンジャケットの相場 — Priceダウンのクリーニングの値段はいくら?店舗・宅配・専門店の相場

ダウンコートをほかの冬物と一緒に出すなら、コートもシャツも同じ1点と数えるパック料金が一番お得です。全品手仕上げのモクリンなら、コートも1点1,500〜1,900円ほどで出せます。

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ジャケットとコートの料金の差

店・コース ダウンジャケット ダウンコート
ポニー(店舗)スタンダード 2,750円〜 3,410円〜
ポニー(店舗)シャンゼリゼ 5,500円〜 6,820円〜
白洋舍(宅配)オリジナル 3,520円 5,500円
白洋舍(宅配)ローヤル 7,040円 11,000円
リネット 3,190円〜 3,190円〜
キレイナ ミドル丈(〜90cm)14,300円 ロング丈(90cm〜)15,400円

※2026年11月時点・各社公式サイトより・税込。店舗料金は店により異なります。

リネットのようにジャケットとコートが同じ料金のところもあれば、白洋舍のように2,000〜4,000円上がるところもあります。高級ダウン専門のキレイナは、身丈90cmを境にミドルとロングで料金が分かれています。

料金が上がる4つの条件

1. 丈が長い

身丈90cm前後を境に、ロング丈として料金が上がる店があります。ひざ下まであるロングコートは、出す前に料金表の区分を確認しましょう。

2. ファー・ボアがついている

  • フェイクファー・ボア:リネットでは1着あたり+1,100円
  • リアルファー:キレイナではリアルファー付きで+2,750円。モクリンなど、リアルファーは取り扱いできないサービスも多い

ファーが取り外せるなら、外して出すか、ファーだけ別に扱えるか確認すると安心です。

3. 素材がデリケート・レザーつき

ウール素材や、一部にレザーが使われたコートは追加料金がかかることがあります(リネットのデリケート素材+240円、キレイナのウール素材・レザー付き+2,750円など)。

4. ブランドもの

ブランドの扱いは店によって3通りです。

  • 追加料金なし:リネット、モクリン、せんたく便の保管パック
  • 上位料金になる:白洋舍はブランド品がローヤル料金
  • 最初から高級ダウン向けの料金:キレイナ、せんたく便のプレミアムケアダウン

ダウンコートはパック料金が圧倒的に得

パック料金のサービスなら、ロングコートでもファー付き(フェイクファー)でも1点として数えるのが一般的です。たとえばモクリンの3点コースは、ダウンジャケット・ダウンコート・カシミヤ混コートを入れて10,780円(保管・送料込み)。店舗に出した場合と比べて2,000円ほど安くなると案内しています。

ダウンコートのようなかさばる服は、パック料金と相性が抜群です。

保管付きを1点あたりで比べる — Priceクリーニングの保管サービスで一番安いのは?1点あたりの料金を比較

ブランドのダウンコートは専門店へ

モンクレールやカナダグースのダウンコートは、20万円を超えるものも珍しくありません。料金が上がっても、1着ずつ手作業で洗う専門店に任せたほうが、ボリュームや風合いを保ちやすく、長い目で見て得です。

専門店を含めて、ブランドダウンの出し先を比べた記事はこちらです。

次に読む — Comparison高級ダウンのクリーニングおすすめ比較|モンクレールはどこに出す?

まとめ

  • ダウンコートはジャケットより500〜2,000円ほど高いのが一般的
  • 丈(90cmが境目)・ファー・素材・ブランドで追加料金がかかることがある
  • パック料金のサービスなら、ロングコートでも1点。かさばるほど得
  • 高いブランドのコートは、追加料金がかかっても専門店に任せるのが安心

普段使いのダウンコートを、保管つきでまとめて安く出すならモクリンが分かりやすいです。

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