By brandNo. B3
タトラスのダウンのクリーニング|出し先の選び方と料金
タトラス(TATRAS)のダウンをクリーニングに出すときの店の選び方をまとめました。洗濯表示の確認、細身のシルエットとデリケートな表地を守るためのポイント、ファー付きモデルの扱い、各社の料金を比べて解説します。
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タトラスは、細身ですっきりしたシルエットが人気のダウンブランド。街着として着る人が多いぶん、襟や袖口の汚れ、ボリュームの低下が気になってきたら、どこに出せばいいか迷いますよね。
結論から言うと、タトラスは「シルエットを崩さずに仕上げられる、1着ずつ手作業の高級ダウン専門店」か、「ブランドも追加料金なしの大手宅配」から、何を優先するかで選ぶのがおすすめです。シルエットやボリュームまで戻したいなら専門店、汚れを落として秋まで預けたいなら大手の保管付き、という使い分けです。
高級ダウン専門のキレイナは、タトラスのような高級ダウンを1着ずつ手作業で洗っています。
まず洗濯表示を確認する
タトラスの洗濯表示は、モデルや表地の素材によって違います。家で洗えるかどうかは、必ず手元のタグで確認してください。
- おけのマークに× → 家では洗えない
- 円の中に「W」 → プロのウエットクリーニング(水洗い)ができる
- 円の中に「P」「F」 → プロのドライクリーニングができる
洗えるマークがあっても、細身のシルエットのダウンは、家庭で洗うと羽毛が片寄りやすく、形を整えて乾かすのが難しいです。高いダウンほど、家で洗うのはおすすめしません。
タトラスを出すときの注意点
シルエットを崩さない仕上げ
タトラスの魅力は、体に沿ったきれいなシルエットです。羽毛が片寄ったまま乾くと、そのラインが崩れてしまいます。乾燥のときに羽毛を均一に散らし、手で形を整える工程がある店を選びましょう。
デリケートな表地
光沢のある生地や、ウールなど異素材を使ったモデルもあります。リネットでは「デリケート素材」は1着あたり+240円の追加、キレイナではウール素材は+2,750円です。素材によって料金が変わるので、申し込む前に確認しておくと安心です。
ファー付きのモデル
フードにファーが付いているモデルは、リアルファーかどうかで扱いが変わります。リアルファーは取り扱いできない店も多いので、外せる場合は外して出しましょう。
劣化によるボリュームダウン
リネットは公式サイトで「モンクレールやタトラスを含むブランド製品は、使用による劣化でボリュームがなくなっていることがあり、クリーニングで元に戻ることはない」と注意書きをしています。何年も着て羽毛そのものが傷んでいる場合は、どこに出しても完全には戻らない、と知っておきましょう。
タトラスを出せる店と料金(2026年11月時点)
| 店・コース | 料金(1着・税込) | 向いている人 |
|---|---|---|
| キレイナ(高級ダウン専門) | ミドル丈14,300円/ロング丈15,400円 | シルエットやボリュームまで戻したい |
| せんたく便 プレミアムケアダウン | 11,000円(保管・送料込み) | 高級ダウン専用コースで、秋まで預けたい |
| 白洋舍 ローヤル | ジャケット7,040円/コート11,000円 | 店舗でもなじみのある老舗に出したい |
| リネット プレミアムクローク | lite 5点9,680円〜(保管・送料込み) | ほかの冬物とまとめて、安く預けたい |
※各社公式サイトより。
選び方のまとめ
- シルエット・ボリュームを優先 → 1着ずつ手作業の高級ダウン専門店
- 汚れを落として預けたい・コスパ優先 → ブランドも追加料金なしの保管付きパック
高級ダウンを任せられる店を、洗い方・見積もり・保証まで含めて比べた記事はこちらです。
まとめ
- タトラスの洗濯表示はモデルで違う。高いダウンほど家では洗わない
- シルエットを崩さない乾燥・仕上げの工程がある店を選ぶ
- デリケート素材・ファーは追加料金や取り扱い不可があるので事前に確認
- ボリュームまで戻したいなら、1着ずつ手作業の専門店が安心
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この記事で紹介したクリーニング
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キレイナ
高級ダウン専門の手洗いウェットクリーニング
- A
- 1着ずつ手作業で洗う。他の服とまとめ洗いしない
- B
- 届いたダウンを検品してから見積もり。承認するまで作業しない
- C
- ダウンコート1着14,300円〜(この金額以上で送料無料)
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