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衣替えのクリーニングはいつ出す?ダウンは3月下旬〜4月上旬
冬物の衣替えでクリーニングに出すタイミングを、気温の目安・混雑する時期・仕上がりまでの日数から整理しました。ダウンやコートは3月下旬〜4月上旬が狙い目な理由と、保管付きクリーニングを使う場合のスケジュールも解説します。
暖かい日が続くと、そろそろダウンをクリーニングに…と思いますよね。でも出した翌週に寒の戻りが来て、着るものがない。これは毎年よくある失敗です。
結論から言うと、ダウンやコートを出すのは「最高気温が15℃を超える日が続くようになった頃」、地域にもよりますが関東なら3月下旬〜4月上旬がおすすめです。理由は、寒の戻りが落ち着くことと、クリーニング店の繁忙期(4〜5月)の少し前で、仕上がりが早いからです。
この記事では、気温の目安と、店舗・宅配・保管付きそれぞれのスケジュールをまとめました。
出すタイミングの3つの目安
1. 気温:最高気温15℃が続くようになったら
ダウンが必要なのは、だいたい最高気温が10℃前後の日まで。最高気温15℃を超える日が続くようになると、ダウンを着る日はほとんどなくなります。ただし3月は寒の戻りがあるので、1着だけ薄手のアウターを家に残しておくと安心です。
2. 混雑:4〜5月は繁忙期
春の衣替えシーズンは、クリーニング店が一年で一番混む時期です。繁忙期は仕上がりまでの日数が延びると案内している店も多く、宅配クリーニングでも通常より日数がかかることがあります。繁忙期の少し前に出すと、早く、丁寧に仕上げてもらいやすくなります。
3. 汚れ:着終わったら早めに
ダウンについた皮脂や汗は、時間がたつほど酸化して黄ばみになり、落ちにくくなります。シーズンが終わったら、何か月も放置せず早めに出しましょう。
出し方別のスケジュール
| 出し方 | 申し込み・持ちこみ | 戻ってくる時期 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 店舗 | 3月下旬〜4月上旬 | 1〜2週間後 | 戻ってきたら自宅で保管。ビニールは外す |
| 宅配(保管なし) | 3月下旬〜4月上旬 | 最短5日〜数週間後 | 高級ダウン専門店は4〜6週間かかることも |
| 宅配(保管付き) | 3月中に申し込み | 秋に選んだ時期 | 集荷キットが届くまで数日〜1週間 |
保管付きクリーニングなら「申し込みは早め、発送は着終わってから」
保管付きのサービスは、申し込んでから集荷キットが届くまでに数日〜1週間ほどかかります。冬物の受付期間は、ある大手では1〜7月、別の会社では2〜8月と、春から夏まで幅があります。
おすすめは、3月中に申し込んでキットを受け取っておき、寒の戻りが終わってから発送する流れです。キットを手元に置いておけば、発送のタイミングは自分で決められます(キットの返送期限があるサービスもあるので確認を)。
高級ダウン専門店は日数に余裕を
1着ずつ手作業で洗う高級ダウン専門の宅配クリーニングは、仕上がりまでの日数が長めです。たとえばキレイナはダウンの納期目安を4〜6週間としています。秋まで着ないなら問題ありませんが、急ぎの人は注意してください。
秋の受け取り時期はいつにする?
保管付きの場合、受け取り時期を申し込み時に選ぶのが一般的です。
- 北海道・東北:9月下旬〜10月上旬
- 関東・関西など:10月中旬〜11月上旬
- 九州など暖かい地域:11月中旬
受け取り時期は「上旬・中旬・下旬」のように幅で選ぶ方式が多く、あとから前倒しできないこともあります。早めに寒くなる年に備えて、少し早めを選んでおくと安心です。
衣替えでクリーニングに出す前のチェック
- ポケットの中を空にする
- シミや汚れの場所をメモしておく(申込書に書けるサービスが多い)
- ボタンのゆるみ、ほつれを確認する
- リアルファーなど、取り外せる付属品は外す
どこに出すか
時期が決まったら、次はどこに出すかです。冬物をまとめて出して秋まで預けるなら保管付きのクリーニングが便利です。主要5社の料金と保管期間を比べた記事はこちらです。
まとめ
- ダウン・コートを出すのは、最高気温15℃が続く頃(関東なら3月下旬〜4月上旬)
- 4〜5月の繁忙期の少し前に出すと、仕上がりが早い
- 保管付きは、3月中に申し込み → 寒の戻りが終わってから発送
- 秋の受け取りは、地域の寒さに合わせて少し早めを選ぶ