By brandNo. B7
ユニクロのウルトラライトダウンは洗濯機で洗える?洗い方と目安
ユニクロのウルトラライトダウン・シームレスダウンを家で洗う手順を、洗濯表示の確認から洗濯機の設定、ふっくら乾かすコツまでまとめました。クリーニングに出したほうがいいケースと料金の考え方も解説します。
ユニクロのウルトラライトダウン、気軽に着られるぶん、汚れも気軽につきますよね。わざわざクリーニングに出すのも…と迷っている人は多いはずです。
結論から言うと、ウルトラライトダウンは、洗濯表示に「おけ」のマークがあれば家で洗えます。むしろクリーニング代と本体価格のバランスを考えると、家で洗うのが合理的なダウンです。ただし、脱水と乾燥を間違えると羽毛がかたまるので、そこだけ気をつけてください。
洗濯表示の見方、洗濯機での洗い方、乾かし方を順番にまとめました。
まずタグで洗濯表示を確認する
ウルトラライトダウンの洗濯表示は、内側の脇あたりのタグに書かれています。モデルや発売年によって表示が違うので、ネットの情報ではなく、必ず手元のタグを見てください。
- おけに数字(30など):洗濯機で洗える
- おけに数字+下線:洗濯機の弱い水流で洗える
- 手を入れたおけ:手洗いならOK
- おけに×:家では洗えない
シームレスタイプ(縫い目のないダウン)は、接着部分を傷めないよう、さらに弱い洗い方が必要です。こちらは別の記事で詳しく書いています。
洗濯機で洗う手順
- 収納袋は外しておく(付けたまま洗うと、袋の部分だけ乾きにくくなります)
- ファスナーとボタンを閉め、たたんで洗濯ネットに入れる
- 洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤。普通の洗剤は羽毛の油分まで落としてパサつく原因に
- コースは「手洗い」「ドライ」「おしゃれ着」など一番弱い水流、水温は30℃以下
- 1回に1着だけ。ほかの洗濯物と一緒にすると、ダウンが沈まず洗えません
- 浮いてきたら一時停止して、手で押し沈める
- 脱水は30秒〜1分。長く回すと羽毛が片寄ってかたまります
ウルトラライトダウンは羽毛の量が少なく生地も薄いので、厚手のダウンより早く乾きます。それでも、中まで乾くには丸1日は見ておきましょう。
ふっくら乾かすコツ
- 脱水後すぐに取り出し、全体をパンパンとたたいて羽毛を散らす
- 形を整えてハンガーにかけ、日陰の風通しのいい所に干す
- 数時間おきにたたいて、羽毛のかたまりを指でほぐす
- 洗濯表示でタンブル乾燥がOK(四角の中に円)なら、仕上げに低温で20分ほど乾燥機にかけると、ふくらみが戻りやすい
クリーニングに出したほうがいいケース
ウルトラライトダウンでも、次のような場合はクリーニングに出す価値があります。
- 洗濯表示のおけに×がある
- 襟や袖口の黒ずみ・黄ばみが強く、自宅で落ちない
- 洗ってみたけれど臭いが取れない
- 白や淡い色で、輪じみを作りたくない
宅配クリーニングだと、ダウン1着の料金は3,000円前後からが目安です。本体の値段を考えると、汚れが軽いうちは家で洗い、どうしても落ちない汚れのときだけ出す、という使い分けがおすすめです。ほかの冬物とまとめて出すなら、保管付きのパックを使うと1点あたりの料金を下げられます。
まとめ
- ウルトラライトダウンは、洗濯表示におけのマークがあれば家で洗える
- 収納袋を外し、中性洗剤・弱水流・1着だけ・脱水1分以内
- 乾燥は日陰で丸1日。たたいてほぐし、生乾きで袋に入れない
- 落ちない汚れや臭いは、ほかの冬物とまとめてクリーニングへ