Journal of down care · Vol.01

StorageNo. S5

一人暮らしの冬物収納|狭いクローゼットに片づける5つの方法

一人暮らしの狭いクローゼットに、かさばるダウンやコートをどう収納するか。ベッド下・吊るす収納・衣装ケースの使い分けから、預けて家に置かない方法まで、1K・ワンルームで実践しやすい5つの方法をまとめました。

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Author
Haru
積み重ねてたたまれた服
Fig. — 積み重ねてたたまれた服

1Kやワンルームのクローゼットって、幅1mくらいしかないことが多いですよね。ダウンとコートを2〜3着かけたら、もう春服が入らない。

一人暮らしの冬物収納は、「家に置く量を減らす」と「置き場所を分ける」の2つで解決します。この記事では、狭い部屋でも実践しやすい5つの方法を、かさばる順に整理しました。

冬物を家に置かない方法 — Storage保管付きクリーニングとは?料金・期間・選び方を5社で比較

まず冬物を「かさばり度」で分ける

かさばり度 例 向いている収納
大 ダウンジャケット・ダウンコート・ロングコート 吊るす/預ける
中 ライトダウン・ニット・スウェット 衣装ケース・引き出し
小 マフラー・手袋・ニット帽 箱・かごにまとめる

かさばり度「大」をどうするかで、収納の難易度がほぼ決まります。

方法1:オフシーズンの冬物はクローゼットの奥に吊るす

一番シンプルなのは、季節で前後を入れ替える方法です。

  • 春〜夏はクローゼットの奥(または端)にダウン・コート、手前に今の季節の服
  • ダウンは厚みのあるハンガーにかけ、ぎゅうぎゅうに詰めない
  • ビニールカバーではなく、不織布カバーをかける

ダウンは圧縮すると羽毛が折れてボリュームが戻らなくなることがあるので、つぶさずに吊るすのが基本です。

方法2:ニットとライトダウンは衣装ケースへ

かさばり度「中」の服は、たたんで衣装ケースに入れます。

  • ふた付きの衣装ケースなら、ベッド下や押し入れの上段にも置ける
  • 重いニットを下、軽いライトダウンを上に。ダウンの上に物を重ねない
  • 防虫剤は服の上に置く(成分が下に広がるため)

方法3:ベッド下を使う

ベッド下は、一人暮らしの部屋で数少ない「余っている空間」です。キャスター付きの薄型ケースを使えば、出し入れも簡単です。

ただし、床に近い場所は湿気がたまりやすいので、除湿シートを敷く、ときどき引き出して換気する、といった対策をセットにしましょう。

方法4:小物は1つの箱にまとめる

マフラー・手袋・ニット帽などの小物は、ばらばらにしまうと翌年どこにあるか分からなくなります。冬の小物は1つの箱にまとめて、ラベルを貼るだけで、秋の衣替えがぐっと楽になります。

方法5:かさばる冬物は預けて、家に置かない

いちばん効果が大きいのがこの方法です。クリーニングと保管がセットになったサービスを使うと、春に冬物を送れば、秋に指定した時期まで倉庫で預かってくれます。

  • クローゼットの半分を占めていたダウン・コートが、半年以上なくなる
  • しまう前のクリーニングも同時に終わる
  • 温度と湿度を管理した倉庫なので、湿気の多い部屋に置くより安心

5点から申し込めるサービスもあるので、ダウン2着とコート1着、ニット2枚くらいの一人暮らしの量でも使いやすいです。料金や保管期間の比較は、こちらの記事にまとめています。

次に読む — Storage保管付きクリーニングとは?料金・期間・選び方を5社で比較

収納で失敗しないための注意点

  • 汚れたまましまわない:皮脂が黄ばみやカビの原因に
  • 湿ったまましまわない:雨の日に着たダウンは、しっかり乾かしてから
  • 詰めこみすぎない:風が通らないとカビやすい

ダウンを家で保管するときのコツは、こちらで詳しく書いています。

ダウンの保管方法 — Storageダウンの保管方法|つぶさない・カビさせない収納と圧縮袋NGの理由

まとめ

  • 冬物を「かさばり度」で分け、大きいものの置き場所から決める
  • ダウン・コートは吊るす、ニットは衣装ケース、小物は1箱に
  • ベッド下は湿気対策とセットで
  • 一番効くのは、かさばる冬物を保管付きクリーニングに預けること